足首を捻挫した時の正しいアイシング方法! | すざく鍼灸整骨院 院長のブログ|福岡 博多 太宰府の自費治療院

こんにちは!

太宰府市 朱雀(朱雀大路交差点)のすざく鍼灸整骨院 院長の赤星です。

 

 

11月に入りましたね!!

昼間も涼しくなって、歩いて来院される患者さんも「歩くと気持ち良いね」と言われるようになりました。

夏は「冬の方が良いねぇ」と言っていたのに、寒くなると「夏の方が良い」なんて言い出すんでしょうか・・・・人間勝手なものです。しかし、このような季節は運動しやすいのでスポーツの秋として少しずつ体を動かすのがおすすめです。

スポーツにはケガがつきものなので、正しい対処法を知っておいて損はありません。

 

今回は、「スポーツをしていて足首を捻挫をした時の正しいアイシング方法」について、書いていきます。

 

 

これを読むことで、スポーツで足首を捻挫をしていまった場合でも、正しい対処法を知り回復を早めることができます。捻挫は軽く考える方も多いのですが、れっきとしたスポーツ外傷 = ケガなので、正しく対処する必要があります。

 

今は便利になって、冷却スプレーがスーパーでもドラックストアでも手軽に買えるようになりました。

今から20年前くらいに冷却スプレーは市民権を得て、どの学校の部活動やクラブの救急箱に入っているのが当たり前になり、ケガをすればスプレーを振りかける姿は学生の頃から幾度となく目にしてきました。

しかし、この業界に入って冷却スプレーでは捻挫の治療の際には役に立たないことを知りました。

 

 

捻挫(ねんざ)って?

転倒した、ダッシュをした、ジャンプの着地など、スポーツをしていれば捻挫なんて日常茶飯事だと思います。特に足首の捻挫は多いのではないでしょうか。

当院にも捻挫したその日のうちに来られる患者さんもいらっしゃいますが、次の日まで様子をみて来られる方もいらっしゃいます。自分でどうにかしたい気持ちも分かります。「一晩寝れば何か変わるかも」って思われるかもしれません。

あまりにも日常茶飯事なので、捻挫を軽く考えてしまいがちですが捻挫は「靭帯」のケガです。甘く考えていると回復が遅くなったり、歩くときにグラグラする感覚、不安定感が残ったりします。

 

靭帯とは関節と関節を結び合わせて、関節を滑らかに動かしたり、外れないようにロックをしている役目を果たす、繊維製の結合組織です。この靭帯がスポーツ中のトラブルで伸びたり、部分的 又は 完全に切れてしまった状態を靭帯損傷(断裂)になります。

 

軽くひねって痛くない、歩けるという状態であればそこまで心配もないのですが、立てないし歩けないとなると靭帯断裂の可能性があります。

 

捻挫で靭帯が伸ばされた靭帯の一部が断裂された状態を部分断裂と言います。痛みや腫れ、内出血が現れますが関節は痛いながら動かすことができます。靭帯が完全に断裂された状態を完全断裂と言います。痛みは強く、腫れや内出血が瞬時に現れ、ほぼ関節を動かすことはできません。

足首の捻挫の場合、足首の関節の構造上、足裏が内側に向く(内反)捻挫が圧倒的に多いです。特に関節がグラつくような感じがある場合、痛みが腫れがあまりに強い場合は、専門機関の受信をおすすめします。

 

 

冷やすには?

怪我した場所を冷やして処置することを「アイシング」と言います。

捻挫をした場合、まずはアイシングを行いますが注意しなくてはならないのは、捻挫を起こした箇所にいくら冷却スプレーを振りかけても皮膚の表面を冷すだけで、本来冷やさなければならない炎症のある深い所までアイシングできないので、腫れや痛みが改善しにくくなるということです。

 

冷却スプレーよりも湿布の方が、昔から私たちにとって身近にあるものです。どのご家庭にも買って余ったものがある、病院からもらった湿布を冷蔵庫に入れているのではないでしょうか。

捻挫で来られた患者さんは「シップを貼っておけば良いですか?」とよく質問を受けます。しかし、冷湿布だろうと温湿布だろうと治すほどの効果はありません。

「貼っていた方が安心」という方は、全然貼ってもらっても構いません。

 

例えば、常温の缶コーヒーに冷湿布を貼ったからってアイスコーヒーにはなりません。逆に温湿布を貼ったからってホットコーヒーにはなりません。

冷湿布にはメントールも含まれているので、貼ればス~っとしたヒンヤリ感があり、温湿布は唐辛子などの香辛料を含んでいるので温かい感じはありますが、感じるのは皮膚までで奥の患部に届いて治してくれるほどの効果はありません。

 

また、多くの方は捻挫した時~お家に帰った後まで、ずっと冷却スプレーで冷やす方も多いのですが、湿布と同様に患部まで冷やして治すほどの効果はありません。

 

しかし、捻挫は腫れや痛みを伴う炎症を引き起こします。処置が遅くなればなるほどダメージが広がり、悪化して回復を遅らせる原因になります。

 

 

正しい氷嚢の作り方

捻挫を治すのであれば、凍傷に気を付けながら患部を氷でアイシングするのが1番効果的です。

特にスポーツの大会などは1日中開催されているので、スプレーや湿布の方が便利が良いのは分かりますが、アイスバックに氷を入れて冷やした方が確実に捻挫をした時の処置としては効果があります。

 

アイスバック

 

氷をたっぷり入れて、ほんの少しの水を入れてガシャガシャ混ぜた後に患部に当てる。たまに、水をタプタプまで入れる方もいらっしゃるのですが、水を入れ過ぎるとアイシングの効果が薄れてしまいますので、水はほんの少しで大丈夫です。

 

 

まとめ

結論としては捻挫を起こした際は、氷でドンドン冷やして炎症を抑える必要があり、冷却スプレーや湿布くらいでは捻挫を治すほどの効果はなく、正しい方法で処置しないと回復を遅らせてしまう可能性があります。

スポーツに捻挫はつきものですが、正しい対処法を知ってできるだけ悪化するのを抑え、しっかりと治して楽しくスポーツを楽しみましょう。

歩けないほど痛む、歩けば関節がグラつくという場合は、自分で対処しようとせずに整骨院や専門の病院で診てもらうようにしましょう。

 

 

柔道整復師・鍼灸師
赤星秀一  監修

 

 

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